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煙を求めて幾千里

蒸気機関車を追いかけることに夢中だった青春時代。 その後の長い長い休眠期間を経て、復活した蒸気機関車を再び追いかけ始めました。自然の中を走りぬけていく姿が好きです。

神尾晩秋 



白煙の季節が到来
大井川鐵道 平成25年12月7日撮影

並木道 



欅が艶やかな衣を脱ぎ捨てるのはもうすぐ
東海道本線 平成30年11月4日撮影

秋の小窓 



楓はまだまだ色づきの途中
大井川鐵道 平成27年11月28日撮影

出発の構図 



架線ビームを貫く一条の煙
日豊本線 昭和49年3月17日撮影


電化開業迫った高鍋駅での光景。右側側線に待機している貨物列車は、後続の客車列車に道を譲ります。そしてその客車列車、石炭を炊き込み中で発車が迫っているようです。

秋の散歩道 



風吹けば枯れ葉ハラハラ舞い落ちる
東海道本線 平成30年11月4日撮影

跨線橋 



どうやら汽車が通過したようで
北陸本線 平成30年11月4日撮影

機関区の風景 



19線を擁する大扇形庫の横で佇むC12167
奈良運転所 昭和48年9月15日


関西本線無煙化まであと半月と迫った頃の奈良運転所風景。かつては多くの蒸気機関車で賑わった扇形庫の中もこの日はがらんとしており、D51一両と数個の動輪が転がっているだけでした。そして扇形庫横で佇むはC12167号機。この後吉松区へ転属し南延岡区で廃車となりましたが、現在若桜鉄道で保存運転されているのはご存知の通りです。

欅紅葉 



赤や黄とその色づき方も色々
東海道本線 平成30年10月28日撮影

うだつのある町並み 



旧家並ぶ裏通りを汽車が往く
北陸本線 平成30年10月28日撮影

緑のカーペット 



一面生い茂るのは葛だろうか
大井川鐵道 平成23年10月8日撮影

日暮の情景 



刈田に流れた淡い白煙
只見線 平成27年10月29日撮影

欅並木 (2) 



紅葉が始まりかけた梅小路への帰り道
東海道本線 平成30年10月21日撮影

古参同士 



C571そして風雪に耐えてきた羽目板が印象的な跨線橋
北陸本線 平成30年10月21日撮影

蜜柑色の空 



日が暮れる頃、一日の仕業は無事終了
大井川鐵道 平成24年11月18日撮影

力闘の証 



D51の苦闘、安全弁から噴出し続ける蒸気
室蘭本線 昭和50年3月24日撮影


先頭に就くD51、牽引定数一杯なのか速度は全く上がりません。復活蒸気ではなかなかお目にかかることのできない光景です。
安全弁はボイラーが最高使用圧力以上になった時に蒸気をボイラーから抜く装置であり、こういう状態になるということは必要以上に石炭が焚かれているということになります。そんなことから蒸気機関車の全盛期には、安全弁を噴出させるのは貴重な燃料の浪費(一分間噴出させ続ければ石炭の損失が15kg)になるということで、強く戒められたといいます。

時雨道 



一雨ごとに深まりゆく秋
磐越西線 平成23年11月13日撮影

秋酣 



沿線に溢れる紅葉黄葉
大井川鐵道 平成21年11月28日撮影

秋の日は釣瓶落とし 



舞台の背景ホリゾント幕は濃紺から黒へ
大井川鐵道 平成22年11月21日撮影

棚田のある風景 



水田に残るははざ掛けの骨組みのみ
飯山線 平成28年10月26日撮影

ススキ原 



C11とC56、足並み揃え静かに下る
大井川鐵道 平成23年10月8日撮影