煙を求めて幾千里

蒸気機関車を追いかけることに夢中だった青春時代。 その後の長い長い休眠期間を経て、復活した蒸気機関車を再び追いかけ始めました。自然の中を走りぬけていく姿が好きです。

機関区の風景 



夕陽を受けて休息中の機関車群
梅小路機関区草津転向給炭水所 昭和47年4月29日撮影


翳に浮かびあがるD51のナンバープレートと亀山区の区名表。そしてその奥で夕陽を浴びているのはDD51。SLは陰でDLは陽、それぞれの置かれている立場が象徴されているようです。この年の秋になると草津線ではお別れ列車が運行され、D51達はここから去っていったのでした。


怒涛の更新をしてきましたが、都合によりしばらくお休みします。

彼岸の境内 



あちこちに咲く赤い花
北陸本線 平成29年9月24日撮影


モミジもあるこの境内、秋が深まればまた異なる赤を狙ってみたいところです。ここでご一緒した憂行さん、よく見ると左端に灯篭抜きを狙っている三脚の足先が僅かに写り込んでいました。

トンネル参道 



そこを抜ければ神社
北陸本線 平成29年9月24日撮影

S路 



沿線はススキの季節到来
磐越西線 平成29年9月16日撮影

小布施の秋 



台風一過の穏やかな昼下がり
磐越西線 平成29年9月18日撮影

稲架掛けのある風景 (2) 



棚田での稲刈りはまだまだ始まったばかり
磐越西線 平成29年9月18日撮影

 
前日も撮影した稲架掛け。この日の午前中は台風の通過により大荒れの天候でしたが、昼ごろになると少しは陽も射してきます。当然のことながら棚田には稲刈りをする人は誰もいないのです。

秋の空 



めまぐるしく形を変えてゆく雲(PLフィルター使用)
北陸本線 平成29年9月24日撮影

青い煙 



信号灯だけの暗い構内が明るくなる一瞬
磐越西線 平成29年9月17日撮影

稲架掛けのある風景 



手刈りに頼らざるを得ないぬかるむ谷地田(許可を得て撮影)
磐越西線 平成29年9月17日撮影


稲刈りをしていたこの方に伺うと、「ぬかるんでコンバインが入らないため、やむなく手刈りにしている」とのこと。おかげで稲架掛けが残っています。稲架抜き汽車を狙って待ち構えてますが、その直前になって稲刈りを中断し奥の稲架へ行ってしまったため、少し窮屈な構図となってしまいました。

松野観音堂 



会津三十三観音 第2番札所
磐越西線 平成29年9月16日撮影

阿賀の里 



家の裏では稲刈りが真っ盛り
磐越西線 平成29年9月16日撮影


カメラをセットした時、手前の水田では鎌による刈り取りをしており、奥の水田は一面黄金色。しばらくすると手刈りの人はどこかへ行ってしまいますが、代わりにコンバインがやって来たためしめたと思います。が、あれよあれよという間に刈り取りは進んでゆき、汽車が来る頃になるとこの有様。なかなかうまくいかないものです。

旧型客車が往く 



C11短編成には似合わない複線電化区間
上越線 平成28年11月19日撮影

小千谷逍遥 



水田と養鯉池が織りなす秋景色
上越線 平成28年10月27日撮影


錦鯉生産が盛んで多くのため池を見ることができる小千谷地方。秋になるとあちらこちらの池で水を抜かれていますが、この池も今まさに落水中です。あれよあれよという間に水位は下がっていき、カメラをセットした時にはしっかり見えていた水鏡も、汽車が来る頃になるとこの有様。

鉄橋の印象 



葦原の狭間、揺れる水面
大井川鐵道 平成29年8月26日撮影

杉並木 



薄暗い参道を汽車が横切っていく
飯山線 平成28年10月26日撮影

根釧原野を往く 



白一色だった大地にも春の気配が漂う
標津線 昭和50年3月25撮影


年が明けると「SL冬の湿原号」が運行されるそうな。こんな大雪原走るC11の姿を是非見てみたいものです。

農村の朝を往く 



ぼんやりとした靄の中、暑い一日が始まる
山口線 平成29年7月28日撮影

2017キューロクの日 



9600三両、出発準備完了
後藤寺機関区 昭和48年8月3日撮影


三重連の仕業に備えて機関区で待機する9600群。眺めていると化粧煙突やパイプ煙突、デフありデフなし、そしてデフの形も異なっておりそれぞれに個性があります。三者三様とはまさにこのこと。

失念することなく、今日はキューロクの日でした。

復活の夏 



雑草繁る農村を往くD51200
山口線 平成29年7月27日撮影

新金谷の夜 



漆黒のC12が花火の灯りに浮かび上がる
大井川鐵道 平成29年8月26日撮影