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煙を求めて幾千里

蒸気機関車を追いかけることに夢中だった青春時代。 その後の長い長い休眠期間を経て、復活した蒸気機関車を再び追いかけ始めました。自然の中を走りぬけていく姿が好きです。

鏡の中の世界 



カーブミラーに閉じ込めてみた湖北地方風景
北陸本線 令和元年9月22日撮影

トラスの印象 



側面と上面、規則正しい三角形の骨組みが青空に浮かぶ
東海道本線 令和元年9月15日撮影

C12シルエット 



黄金色の稲田が眩しい
明知線 昭和48年9月16日撮影

終わらぬ夏 



暑かった日、蝉時雨で賑やかな神社境内からの眺め
北陸本線 令和元年9月15日撮影

軌条 



信号機は赤から青、さぁ出発
磐越西線 令和元年8月25日撮影

枝間の光景 



山辺で垣間見た初秋
磐越西線 令和元年8月24日撮影

黄昏の風情 



夕日に染まらぬ空もまたよし
磐越西線 令和元年8月24日撮影

キューロクの道 



この先炭鉱への上り坂は続く
幌内線 昭和50年3月28日撮影


正面奥は三笠の町並みで、キューロクはちょうど三笠駅を発車したところです。幌内線は昭和62年に廃止、旧三笠駅跨線橋とホームについては三笠鉄道村クロフォード公園として保存、またキューロク走るこの廃線敷については三笠トロッコ鉄道によりトロッコの運転体験ができるよう整備されています。
今日はキューロクの日でした。

山あいの集落 



茅葺屋根を守っているのは赤や青のトタン板
磐越西線 令和元年8月24日撮影

茜色に染まる時 



空は夕日に染まり、汽車は信号灯に染まる
磐越西線 令和元年8月25日撮影


この日の復路初っ端は会津盆地小堂での撮影でしたが、やってきたのは定刻から30分遅れ。であれば五泉市あたりではほどよい暗さになり、夜汽車の雰囲気を味わえるのではとここへ直行することに。突然にわか雨に見舞われるなど不安定だった天候は途中急速に回復していき、夕日定番地もありかなと思うもののそれをぐっと堪えて初志貫徹。おかげでこのようなシーンに巡り合うことができたのでした。

会津盆地晩夏 



黄金色の稲田の中にポツンと小堂
磐越西線 令和元年8月25日撮影

石祠 (2) 



稲穂も頭を垂れ始めた会津山里の晩夏
磐越西線 令和元年8月25日撮影

石祠 



小さな鎮守の杜から眺めた光景
磐越西線 令和元年8月24日撮影

甍の印象 



通り雨が上がりやってきた汽車
磐越西線 令和元年8月24日撮影

なつぞら 



線路端の夾竹桃が咲く夏
大隅線 昭和48年8月6日撮影


タイトルの方は残すところ1ケ月ほどとなったNHKの朝ドラから。駅発車の煙を予想しての縦構図でしたが、見事なまでに期待外れ。でもそのおかげで画面一杯白雲浮かぶ夏空が広がってくれました。

大井川夏景 



川面や木立、そして汽車の煙も夏色
大井川鐵道 令和元年8月11日撮影

黄昏の煙 



薄暮の頃にやってきたのは臨時回送列車
日豊本線 昭和48年8月4日撮影

 
車内灯が点灯していないことから、これは回送列車だということがわかります。この三日後にも撮影しており、夏臨が増発されるこの時期、客車やりくりのため毎日のように走っていたのかもしれません。

大井川涼水 (3) 



浅瀬に浸かり眺めたジェームス
大井川鐵道 令和元年8月11日撮影

大井川涼水 (2) 



水面を飛び跳ねるしぶきは天然のクーラー
大井川鐵道 令和元年8月11日撮影

大井川涼水 



護床ブロックを乗り越えてくる奔流
大井川鐵道 令和元年8月11日撮影


少し水に浸かって涼みながら三脚をセットしていると、水中眼鏡にウエットスーツで身を固めた人が対岸へ渡り護床ブロックの隙間に入っていきます。しばらくしてから戻ってきましたが、手には丸々と太った大きな鰻が。聞けば出荷はせず自家用だということです。この日は身の引き締まった肉厚の蒲焼を食べたことでしょう。まだまだ続く残暑、こちらもスタミナをつけるため鰻を食べに行きますか。残念ながら養殖となりますが。