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煙を求めて幾千里

蒸気機関車を追いかけることに夢中だった青春時代。 その後の長い長い休眠期間を経て、復活した蒸気機関車を再び追いかけ始めました。自然の中を走りぬけていく姿が好きです。

林間を往く 



梅雨空の下、C11227は軽快なドラフト音を響かせやってきた
大井川鐵道 平成21年7月25日撮影

プッシュプル編成 



千頭へ向かうC11227+旧客4両+逆C12164
大井川鐵道 昭和52年10月9日撮影


国鉄蒸気機関車が全廃されてから一年半ほど経った頃、C11の運行が始まっていた大井川鐡道でこの日はC12が後補機につくということなので出かけていました。それにしてもこの補機運行、全線通せばよかったものを何故千頭と駿河徳山の短区間だけだったのでしょうか。ネガを見るとこのカットの前に駿河徳山へ向かう単機C12164が写っており、そのあたりから色々と想像はされますが。

笹間渡の煙 



昭和の時代も今もここは絶好の撮影地
大井川鐵道 昭和59年10月28日撮影


C56の往く先にある第一橋梁の姿は今も相変わらずですが、茶畑広がる長閑なこの農村景観は道の駅ができたことにより劇的に変わってしまいました。

僕のサヨナラ 



また汽車に会えるといいね(許可を得て撮影)
大井川鐵道 平成24年3月11日撮影

シャガ咲く頃 



線路の土手は一面花畑
大井川鐵道 平成25年4月14日撮影

青部の春 



桜の木の袂に祀られている川地蔵さま、その背後を汽車がゆく
大井川鐵道 平成31年4月6日撮影

夜桜列車 



発車の時を静かに待つC5644
大井川鐵道 平成31年3月30日撮影

花見日和 



手前と奥、桜の花色も色々
大井川鐵道 平成31年4月6日撮影

学び舎の春 



廃校となった小学校の校門、入学式はなくとも今年もまた桜は咲く
大井川鐵道 平成31年4月6日撮影

雨上がりの情景 



イルミネーションのような立ち木と流れる煙、闇夜に浮かび上がるそんな白が印象的
大井川鐵道 平成31年3月30日撮影

新緑と桜 



春溢れる舞台に白煙棚引かせやってきたC5644
大井川鐵道 平成31年3月30日撮影

花より汽車 



花見する人もこの時ばかりは桜やだんごに目はいかず
大井川鐵道 平成31年3月30日撮影

山桜 



若葉とともに開花する清楚なその姿
大井川鐵道 平成31年3月30日撮影

朧月夜 



桜にスポットライトを当て夜汽車見物
大井川鐵道 平成30年3月31日撮影


月明り逆光だからなのかそれとも単に暗いだけだからなのか、桜の花がどうにも映えないため手持ちのLEDライトを照射してみますが、むらができてしまい中々うまくいきません。二つ使ってみるもののこれが限界。昨年の夜桜SL列車はこのように桜見頃の中で撮影できましたが、今年もまた同様となりそうであり今から楽しみです。

さくら桜 



さくら号の車窓には桜が一杯(許可を得て撮影)
大井川鐵道 平成30年3月31日撮影

春瞬景 



満開桜の下で旧型客車もほんのり桜色
大井川鐵道 平成30年3月31日撮影

トンネル突入 



その時門デフが浮かび上がる
大井川鐵道 平成31年2月22日撮影

梅と桜 



老若二本が競い合うようにして咲く早春
大井川鐵道 平成31年2月22日撮影

神尾の狸 



汽車が来るけどどこを見てるの
大井川鐵道 平成31年2月22日撮影

影絵 (3) 



夕日を受ける壁面はとっておきのキャンバス
大井川鐵道 平成31年1月26日撮影

冬木立 



山腹の杉林に雑木が点在
大井川鐵道 平成31年1月26日撮影

門デフのフォルム (2) 



吐き出されたドレーンに浮かび上がるその姿
大井川鐵道 平成31年1月26日撮影

門デフのフォルム 



鋭利なその先端が夜空に突き刺さる
大井川鐵道 平成31年1月26日撮影

冬木立 



C5644が飛び出してくるのを息を潜め待つ
大井川鐵道 平成31年1月26日撮影


この周囲の状況を見たい方はこちらからどうぞ。どちらもちょうど同じタイミングでシャッターを切っています。

影絵 



漂う白煙の向こうに見えるのは汽車の姿
大井川鐵道 平成31年1月26日撮影

旧型客車の風情 



交換のため駅へ停車すると車窓にC5644の姿
大井川鐵道 平成31年1月26日撮影


乗車したナイトトレインでは運よくオハフ33のボックス席一つを独占することができます。そのため蒸気列車同士の交換風景もゆったりと撮影。まさに蒸気機関車現役時代の雰囲気を存分に味わうことができたその一瞬でした。

出区準備 



今宵のナイトトレイン撮影会のため、いつも以上に力が入る磨き上げ
大井川鐵道 平成31年1月26日撮影


入念な手入れですが、こうしたおかげでこの日参加した千頭のナイトトレイン撮影会では美しい罐を撮影することができるのです。そして復路の車内で振る舞われた恒例のアツアツ豚汁、もう身も心も満たされたひと時となりました。

落日 



全ての物がオレンジ色に染まる時
大井川鐵道 平成21年2月20日撮影

黄昏の煙 



夜の帳が下りる頃、駿河徳山の町並みに白煙が流れる
大井川鐵道 平成30年1月27日撮影 


もうすぐ運行される大井川鐵道ナイトトレインですが、今年は千頭駅での撮影時間を例年より30分長くしたことにより、新金谷駅発車も30分早められました。従って昨年までかろうじて眺めることのできたこうした往路の景色はもう見ることができないのです。

神尾冬景 



乾いた山肌に白煙が浮かぶ
大井川鐵道 平成24年1月13日撮影