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煙を求めて幾千里

蒸気機関車を追いかけることに夢中だった青春時代。 その後の長い長い休眠期間を経て、復活した蒸気機関車を再び追いかけ始めました。自然の中を走りぬけていく姿が好きです。

C56160最後の力走 



初夏の日の午後、相も変わらずの薄煙でお別れ
北陸本線 平成30年5月27日撮影

早苗田の頃 



汽車の姿が水面に揺れる
北陸本線 平成26年5月25日撮影

記念の一枚 



カメラ構える体が仰け反っていますが、いい写真を撮れたのでしょうか
北陸本線 平成23年6月5日撮影

田んぼ道 



轍が続く農道、その先をC56が往く
北陸本線 平成29年5月14日撮影

跨線橋のある風景 



小雨降る中D51200はぶら下がりで通過
北陸本線 平成31年3月10日撮影

D51200登場 



出発の長い汽笛が鳴り終わるとドレーンを切りながら通過
北陸本線 平成31年3月10日撮影


本線引退したC56160に替わって湖北路を走り始めたD51200。北びわこ号を牽引する初日となったこの日、上空には取材と思しきヘリコプターが飛ぶは、また沿線には家族連れなど多くの見物客が押しかけるはと大変賑やかな幕開けとなったのでした。

冬楓 



早春の湖北路に流れたC56160の白煙
北陸本線 平成30年3月4日撮影

霞始靆 



遠くには霞む竹生島、田にも水が入った湖北地方の春
北陸本線 平成21年4月29日撮影


今日は暦の上では七十二候の「霞始靆」。四月となりますがこの日も靄により霞んで琵琶湖がよく見えず、アングルを決める際は思いっきり足下の方を広げてみたということを記憶しています。春になるとこんな天候が多くなりますので、来月一日だけの北びわこ号も絶好といえるような俯瞰日和は望み薄なのでしょう。

冬の北びわこ 



白銀の世界が広がる湖北路
北陸本線 平成23年2月6日撮影


雪面からの照り返しが眩しい8年前の「冬の北びわこ号」。ここ数年はこの時期に走っておらず、冬の楽しみがありません。今年もまた、のようです。

跨線橋 



どうやら汽車が通過したようで
北陸本線 平成30年11月4日撮影

うだつのある町並み 



旧家並ぶ裏通りを汽車が往く
北陸本線 平成30年10月28日撮影

古参同士 



C571そして風雪に耐えてきた羽目板が印象的な跨線橋
北陸本線 平成30年10月21日撮影

秋彼岸 (2) 



ぶらさがりのC571は煙棚引かせ通過
北陸本線 平成30年9月23日撮影

秋彼岸 



木漏れ日揺れる小さな丘
北陸本線 平成30年9月23日撮影


お彼岸の中日となったこの日、一週間前にはちらほらだったここの彼岸花もさすがに満開となっています。そして結局1号、2号ともここで撮影。1号は無煙間違いなしの場所ですので貸し切り状態でしたが、2号ともなればこの花に誘われて次々と人が集まってきます。そんな中にこの方もみえました。

境内にて 



狛犬と灯篭の狭間に見えた汽車
北陸本線 平成30年9月16日撮影

貴婦人の化粧 



C571のサイドビュー、ボイラーや煙突に巻かれた金色モールにランボードの白線も霞む
北陸本線 平成30年9月16日撮影

草原を往く 



空にぽっかりと浮かんでいた真綿のような雲は何処へやら (PLフィルター使用)
北陸本線 平成30年8月26日撮影

手水舎 



暑い夏の日、流れ落ちる冷たい水が清々しい
北陸本線 平成30年8月26日撮影

百日紅咲く頃 



境内に立つ百日紅の古木、その姿に生命力を感じる
北陸本線 平成30年8月12日撮影

奥琵琶湖晩夏 



C571は薄煙を棚引かせ姉川築堤を駆けのぼる
北陸本線 平成30年8月19日撮影


涼やかな風が吹いたこの日、夏の時期としては山登りするのに絶好です。空気の抜けはあまり良くありませんが、休み休み登る久方ぶりの登山道での風の抜けは最高。体は悲鳴を上げつつも、いい気分で山登りすることができました。途中、誰もが撞くことのできる鐘撞堂があり、今日の鉄運が上がることを祈願しながら一つ撞くのですが、もう結果ときたらこの有様。

門前 



しゃがみ込み境内を垣間見る
北陸本線 平成30年8月12日撮影

サルスベリの花 



花言葉は「雄弁」、暑い日にもかかわらずその通りとなる見事な咲きっぷり
北陸本線 平成30年8月12日撮影

夏空 



トップライトを浴びC571は滑るように通過
北陸本線 平成30年7月22日撮影

雪晴れの日 



青空が広がっていても時折雪雲が流れてくる湖北地方の冬
北陸本線 平成24年1月29日撮影

竹生島遠望 



奥琵琶湖の光景、夏にしてはすっきりとした日
北陸本線 平成30年7月22日撮影

姉川夏景 



猛暑の日、鮎群れる清らかな流れは一服の清涼剤(PLフィルター使用)
北陸本線 平成30年7月22日撮影

湖北夏色 



青空の下、青客が映える(PLフィルター使用)
北陸本線 平成30年7月22日撮影

夏木立 



蝉鳴く欅の下で暑さを凌ぐ
北陸本線 平成30年7月15日撮影

酷暑の日 



じりじりと照り付ける太陽、草むらの中から聞こえてくる涼しげな虫の音だけが救い
北陸本線 平成30年7月15日撮影

鐘撞堂のある風景 



C56160はお寺の横をいつも通り軽快に通過
北陸本線 平成30年5月27日撮影


C56160本線運転最後の日、1号は人混みを避け山の上からひっそり眺めようと思っていたのですが、遠くに見える山はぼんやりしており回避。そしてやって来たのがここ。やはりというか当然というかこんな所には誰もおらず、希望通りにひっそり眺めることができるのです。