煙を求めて幾千里

蒸気機関車を追いかけることに夢中だった青春時代。 その後の長い長い休眠期間を経て、復活した蒸気機関車を再び追いかけ始めました。自然の中を走りぬけていく姿が好きです。

S路 



沿線はススキの季節到来
磐越西線 平成29年9月16日撮影

小布施の秋 



台風一過の穏やかな昼下がり
磐越西線 平成29年9月18日撮影

稲架掛けのある風景 (2) 



棚田での稲刈りはまだまだ始まったばかり
磐越西線 平成29年9月18日撮影

 
前日も撮影した稲架掛け。この日の午前中は台風の通過により大荒れの天候でしたが、昼ごろになると少しは陽も射してきます。当然のことながら棚田には稲刈りをする人は誰もいないのです。

青い煙 



信号灯だけの暗い構内が明るくなる一瞬
磐越西線 平成29年9月17日撮影

稲架掛けのある風景 



手刈りに頼らざるを得ないぬかるむ谷地田(許可を得て撮影)
磐越西線 平成29年9月17日撮影


稲刈りをしていたこの方に伺うと、「ぬかるんでコンバインが入らないため、やむなく手刈りにしている」とのこと。おかげで稲架掛けが残っています。稲架抜き汽車を狙って待ち構えてますが、その直前になって稲刈りを中断し奥の稲架へ行ってしまったため、少し窮屈な構図となってしまいました。

松野観音堂 



会津三十三観音 第2番札所
磐越西線 平成29年9月16日撮影

阿賀の里 



家の裏では稲刈りが真っ盛り
磐越西線 平成29年9月16日撮影


カメラをセットした時、手前の水田では鎌による刈り取りをしており、奥の水田は一面黄金色。しばらくすると手刈りの人はどこかへ行ってしまいますが、代わりにコンバインがやって来たためしめたと思います。が、あれよあれよという間に刈り取りは進んでゆき、汽車が来る頃になるとこの有様。なかなかうまくいかないものです。

暮れなずむ空 



その時夕焼け雲に飛行機雲が重なる
磐越西線 平成24年8月26日撮影

橋上の響き 



歴史感じさせる石積橋脚が並ぶ
磐越西線 平成23年5月1日撮影


明治時代築造の一ノ戸川橋梁は歴史的な鉄道遺産。地元産の花崗岩を積み上げた橋脚工事は困難を極め、完成時には工事関係者だけでなく地元住民も涙したといいます。

早苗田の頃 



田植えが終われば沿線は春本番
磐越西線 平成25年5月5日撮影

暮れゆく風景 



通過音が消えるとあたりは再び静寂の世界
磐越西線 平成25年5月5日撮影

「つなげよう、日本。」 



出発が近づき石炭のかき寄せは急ピッチ
磐越西線 平成23年4月30日撮影


この年のばんえつ物語号は東日本大震災のため予定より遅れて運行開始。
あの日から早や5年です。

イエローライン 



真っすぐ延びる鈑桁橋
磐越西線 平成26年5月5日撮影


大井川から場所を変えての門デフです。個人的にはこの角度から見るのが一番好きかな。

残照 



山肌には最後の夕陽、尾登集落晩秋の日暮れ
磐越西線 平成23年11月12日撮影

漆黒の流れ 



わずかに射し込む光が写しだす川面の風情
磐越西線 平成25年11月4日撮影 

青いキャンバス 



片隅に浮かぶ白い雲
磐越西線 平成25年5月4日撮影

残雪と新緑 



汀に眩しい春紅葉
磐越西線 平成25年5月4日撮影

朱の世界 



全てのものが夕陽に染まる時
磐越西線 平成25年5月5日撮影


田植え後しばらくの間は、水田の水を切らさないよう用水管理が大切となってきます。
軽トラックは農家の水廻りでしょうか。

トライアングル 



C57渡るワーレントラス橋
磐越西線 平成26年5月4日撮影

尾登の春 



雪国にやってきた新緑の季節
磐越西線 平成26年5月4日撮影

メカニカルな構図 



軽快に飛ばすD51498
磐越西線 平成23年5月1日撮影


重油併燃装置こそ見当たりませんが集煙装置に後藤デフ、いかつい装備で機械美に溢れた姿です。
現役蒸気時代、重油併燃装置を装備した弟分のD51499には関西本線で一度出逢うことができました。

舘原寸景 



阿賀川はここで只見川と合流し、大河となっていく。
磐越西線 平成24年9月15日撮影


こちらは同じ場所での絶景版です。

収穫の秋 



刈り取りが始まった会津盆地  
磐越西線 平成24年9月16日撮影


コンバインで作業中の方の話では、酒米のためこのあたりでは一番早く稲刈りをするということ。
汽車が来た時、コンバインはファインダーから消えていました。 

風は秋色 



ススキの穂がゆらゆらと揺らめく。
磐越西線 平成24年8月25日撮影

秋の足音 



夏も終盤となれば、水田は黄金色に染まってくる。
磐越西線 平成24年8月26日撮影


汽車は、右上水田の中を走っています。

蔵とラーメンの町 



汽車は喜多方の町を後にする。
磐越西線 平成24年8月26日撮影


C11混合列車の走っていた日中線には一度訪れていますが、その頃の喜多方は蔵やラーメンにはまだ注目されておらず、どこにでもある静かな田舎町でした。

会津盆地の煙 



山里の空に長い煙が浮かぶ。
磐越西線 平成23年5月1日撮影


SL磐越物語、早ければこの週末からの復帰となるのでしょうか。

スポットライト 



出発の時、暗かった山峡に日が射した。
磐越西線 平成25年5月3日撮影

狐の嫁入りの町 



赤い橋が津川の町を繋ぐ。
磐越西線 平成24年9月15日撮影


麒麟山に登ると、いにしえより阿賀野川の水運や会津街道の宿場町として栄えてきた津川の町並みが一望できます。
その麒麟山には「狐の嫁入り行列」の言い伝えがあり、毎年5月3日には狐に扮した花嫁行列が津川の町中を練り歩くという、ユニークな行事が催されています。

行列の様子はこちらをご覧ください。

豊美の春 



新緑が萌え出した山峡
磐越西線 平成26年5月5日撮影