煙を求めて幾千里

蒸気機関車を追いかけることに夢中だった青春時代。 その後の長い長い休眠期間を経て、復活した蒸気機関車を再び追いかけ始めました。自然の中を走りぬけていく姿が好きです。

旅愁 



会津盆地の秋、夕暮れ空に残煙漂う
只見線 平成27年10月28日撮影 

川岸の煙 



木立から現れた汽車は瞬く間にトンネルへと消える
只見線 平成26年11月8日撮影


この秋、活躍の場が只見線から飯山線へと移ったC11325。果たして千曲川や信濃川沿線でもこんな姿を見せてくれるのでしょうか。試運転も今日から始まったようです。

土木構造物の美 



自然景観に融けこんだパンドレルブレーストバランストアーチ橋
只見線 平成28年5月29日撮影


ここでの撮影後、ねこ車の先導で訪れた予定外のスポット。途中見失ってしまいマイオ車とともに徘徊する一幕もありましたが、無事辿りつくことができました。このチラリズムがたまりません。

土木構造物の印象 



山裾に規則正しく並ぶコンクリート橋脚
只見線 平成25年11月3日撮影

湖畔に咲く花 



下を覗けば汽車は早戸駅を通過中
只見線 平成28年5月29日撮影

轍のある道 



田植機の苗がなくなると、しばらくは農作業中断
只見線 平成28年5月28日撮影 

コンクリートアーチ橋二景 



横から見る
只見線 平成28年5月29日撮影 




1605291050W99A1587.jpg

角度をつけて見る
只見線 平成28年5月29日撮影


アーチの数はと、1、2、3、4、・・・7連? 8連?

青色水田 



梢越しの汽車、黒煙で示してくれたその存在感
只見線 平成28年5月28日撮影


多くのカメラが向いている場所はこの先になりますが、やはりというかそこでは無煙。
これは脚立に立ったため運よく覗くことができたシーンです。
それにしてもあまりの人の多さに圧倒されたこの日の蓋沼森林公園でした。

瑞穂の国 



水に恵まれた山里、日本の原風景を眺める
只見線 平成28年5月28日撮影


昨年の秋訪れてお気に入りとなったこの場所です。その際は貸切状態でしたが、この日はお立ち台のような混みよう。
この時期白煙は期待できませんが、もう少し濃い煙でも出ていればというところです。

早苗田の風 



初夏の会津盆地、水面に揺れる鎮守の森
只見線 平成28年5月28日撮影

新緑に包まれて 



初夏の頃、成長した雑草は鉄路を覆い尽くす
只見線 平成28年5月28日撮影


「SL只見線新緑号」、新緑というよりは深緑になろうかという奥会津の山々です。
待ち構えているファインダーに結局汽車は現れずという大失態もありましたが、本運転の2日間多くの方々とお会いし又お世話にもなり、楽しいひとときを過ごすことができました。

法用寺三重塔 



会津地方に現存する唯一の塔遺構
只見線 平成27年10月29日撮影


いよいよ「SL只見線新緑号」の運行日が近づいてきました。
さて新緑の会津盆地へでも出かけることにしましょうか。

遥かなる鉄路 



どこまでも続く白き鉄路(踏切から撮影)
只見線 平成27年10月29日撮影


来年も走るのか、SL只見線紅葉号。この撮影でお別れとなるため、名残惜しみつついつまでも見送ったのでした。
白き鉄路のようにこれからもずっと続いてほしいSL紅葉号の運行です。

夕まぐれの残像 



忘れ得ぬ 淡き白煙 ススキ道
只見線 平成27年10月29日撮影

煙の色目 



立ちのぼるは白煙かと思いきや黒爆煙
只見線 平成27年10月29日撮影


今回のSL只見線紅葉号、試運転でやってきた最大の理由はヘッドマークのつかない現役風蒸気を撮りたかったことにあります。ということで、サイドからや走り去っていく画ばかりという訳にはいかず三脚ひしめきあうお立ち台へと突入。
前日のロケハン中、熊に遭遇したのはこの付近ですが、山中でも人が多いと安心して撮影にも専念できるのです。

秋色鉄路 



車窓には右も左も揺れるススキ穂
只見線 平成27年10月28日撮影

農村原風景 



水田を囲むように並んだ農村集落の佇まい
只見線 平成27年10月29日撮影


あぁ~  さっきまで晴れていたのに雲の翳が忍び寄り・・・  何もなかった道路には追っかけ組の車がたくさん並び・・・  そして極めつけは棚引くはずの白煙がな~い・・・
でも、のどかな農村風景とわずかに漏れる白い蒸気に救われた一枚でした。

いつまでも残っていてほしい、箱庭のような会津の里風景ではないでしょうか。

夕焼け鈍光 



雲間から漏れた最期の光
只見線 平成27年10月29日撮影

法用寺三重塔 



福島県指定重要文化財 木造・三層宝形造・銅板葺
只見線 平成27年10月29日撮影


境内に紅葉が見当たらなかったため、三重塔のみのシルエット撮影に専念です。
もっと露出アンダーとも思いましたが、こんなところで妥協。

桐の里 



会津は桐の産地、農作業小屋の横に植えられているその一本
只見線 平成27年10月28日撮影

軒先の狭間で 



山里に降る秋雨が雑草を濡らす
只見線 平成27年10月28日撮影


すっきりとしない天候だったこの日の奥会津、少し高い場所で待ち構えていましたが、ホワイトアウトしそうになったため急遽この里へ下りてきました。

彩りの山河 



針葉樹と広葉樹が織りなす奥会津の秋
只見線 平成26年11月8日撮影


今年の会津地方、紅葉の進み具合はどうでしょうか。
昨年より1週間ほど早くなったSL紅葉号ですが、今年もこのようなドラマを繰り広げてほしいものです。

晩秋の白煙 



冬仕度の準備に忙しい奥会津の里
只見線 平成26年11月9日撮影


大川橋梁の復旧も完了し、走ることができるようになったSL紅葉号。ヘッドマークがつかない試運転も一度は撮影してみたいものです。

眩しい秋 



紅葉にも負けない集落の屋根色
只見線 平成26年11月8日撮影


先般豪雨による只見線の大川橋梁被災ですが、今年もこんなSL紅葉号が運行されることを願って。

天衝く煙 



一雨ごとに深まりゆく山里の秋
只見線 平成26年11月9日撮影


この日は午前中から小雨が降り始めました。
C11は濡れたレールのため、この後本線上で停止してしまったそうです。
ここでも止まりそうな速度で山陰から現れたのでした。

山里の風情 



山峡に寄りそうカラフルな屋根色の家
只見線 平成26年11月9日撮影

晩秋の参道 



枯れ葉舞い散る境内からの眺め
只見線 平成26年11月8日撮影

山中迷走 



紅葉を写す穏やかな只見の流れ
只見線 平成26年11月8日撮影


念願だった1橋俯瞰のため、マイオさんの案内により急坂を登りました。
目的地付近で迷走こそしましたが、雄大な眺めを目の当たりにすることができ、しばし登山の疲れも忘れることができたのでした。

静かな山峡 



晩秋の穏やかな日、川面を煙が走る。
只見線 平成26年11月8日撮影


今年の「SL只見線紅葉号」沿線の紅葉は終盤となっていましたが、晴あり雨ありの天候となったため、さまざまな会津の風情に巡り会うことができました。

山麓の煙 



行く手にはスノーシェッド、棚引く白煙はここで潰える。
只見線 平成25年11月2日撮影