煙を求めて幾千里

蒸気機関車を追いかけることに夢中だった青春時代。 その後の長い長い休眠期間を経て、復活した蒸気機関車を再び追いかけ始めました。自然の中を走りぬけていく姿が好きです。

水面の風情 



そよ風に揺らめく逆さ山
只見線 平成29年5月17日撮影

初夏の訪れ 



雪どけ水で潤う会津盆地
只見線 平成29年5月18日撮影 

光る大地 



逆光に輝くしろかき水田、そして汽車
只見線 平成29年5月18日撮影

土手に咲く花 (2) 



奥には会津磐梯山と汽車
只見線 平成29年5月17日撮影

土手に咲く花 



トンネルを飛び出すC11の煙は完全燃焼
只見線 平成29年5月17日撮影

飯豊連峰初夏二景 



6時56分、朝の通勤通学列車キハ4連が往く
只見線 平成29年5月17日撮影 


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SL只見線新緑号、残雪の山を眺めながらのんびり旅
只見線 平成29年5月17日撮影


昨年の新緑号では残雪の飯豊山を撮影できなかったため、今年こそはと考えていました。この日は早朝から晴れ渡っており好機到来、まずはキハで足慣らしをしますが、水田には多くの泥が浮いており移動することに。本番の場所でも立ち位置を変えて水鏡の映り具合や浮き泥の調整をあれこれしましたが、結局はこんなことになってしまうのです。

水豊かな山里 



新緑映る只見川と青空映る水田
只見線 平成29年5月18日撮影


お気に入りの農村集落風景ですが、残念ながら何度来ても棚引く煙を見ることができません。

春農繁期 



水を張られた水田では田植え真っ盛り
只見線 平成29年5月18日撮影

湖畔集落 



赤屋根や青屋根が寄り添う山間集落の佇まい
只見線 平成29年5月18日撮影


湖面に浮かぶような昔ながらの集落風景、眺めていると心が洗われます。汽車が去り往くまで、至福のひと時を喜三郎さんと過ごすことができました。

霜止出苗 



どこまでも広がる会津盆地の早苗田
只見線 平成28年5月28日撮影

夏草の鉄路 



気温が上がり、煙は完全燃焼
只見線 平成28年5月28日撮影


昨年のSL只見線新緑号、その名の通りの舞台の中をやってきました。今年の運転も楽しみです。

旅愁 



会津盆地の秋、夕暮れ空に残煙漂う
只見線 平成27年10月28日撮影 

川岸の煙 



木立から現れた汽車は瞬く間にトンネルへと消える
只見線 平成26年11月8日撮影


この秋、活躍の場が只見線から飯山線へと移ったC11325。果たして千曲川や信濃川沿線でもこんな姿を見せてくれるのでしょうか。試運転も今日から始まったようです。

土木構造物の美 



自然景観に融けこんだパンドレルブレーストバランストアーチ橋
只見線 平成28年5月29日撮影


ここでの撮影後、ねこ車の先導で訪れた予定外のスポット。途中見失ってしまいマイオ車とともに徘徊する一幕もありましたが、無事辿りつくことができました。このチラリズムがたまりません。

土木構造物の印象 



山裾に規則正しく並ぶコンクリート橋脚
只見線 平成25年11月3日撮影

湖畔に咲く花 



下を覗けば汽車は早戸駅を通過中
只見線 平成28年5月29日撮影

轍のある道 



田植機の苗がなくなると、しばらくは農作業中断
只見線 平成28年5月28日撮影 

コンクリートアーチ橋二景 



横から見る
只見線 平成28年5月29日撮影 




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角度をつけて見る
只見線 平成28年5月29日撮影


アーチの数はと、1、2、3、4、・・・7連? 8連?

青色水田 



梢越しの汽車、黒煙で示してくれたその存在感
只見線 平成28年5月28日撮影


多くのカメラが向いている場所はこの先になりますが、やはりというかそこでは無煙。
これは脚立に立ったため運よく覗くことができたシーンです。
それにしてもあまりの人の多さに圧倒されたこの日の蓋沼森林公園でした。

瑞穂の国 



水に恵まれた山里、日本の原風景を眺める
只見線 平成28年5月28日撮影


昨年の秋訪れてお気に入りとなったこの場所です。その際は貸切状態でしたが、この日はお立ち台のような混みよう。
この時期白煙は期待できませんが、もう少し濃い煙でも出ていればというところです。

早苗田の風 



初夏の会津盆地、水面に揺れる鎮守の森
只見線 平成28年5月28日撮影

新緑に包まれて 



初夏の頃、成長した雑草は鉄路を覆い尽くす
只見線 平成28年5月28日撮影


「SL只見線新緑号」、新緑というよりは深緑になろうかという奥会津の山々です。
待ち構えているファインダーに結局汽車は現れずという大失態もありましたが、本運転の2日間多くの方々とお会いし又お世話にもなり、楽しいひとときを過ごすことができました。

法用寺三重塔 



会津地方に現存する唯一の塔遺構
只見線 平成27年10月29日撮影


いよいよ「SL只見線新緑号」の運行日が近づいてきました。
さて新緑の会津盆地へでも出かけることにしましょうか。

遥かなる鉄路 



どこまでも続く白き鉄路(踏切から撮影)
只見線 平成27年10月29日撮影


来年も走るのか、SL只見線紅葉号。この撮影でお別れとなるため、名残惜しみつついつまでも見送ったのでした。
白き鉄路のようにこれからもずっと続いてほしいSL紅葉号の運行です。

夕まぐれの残像 



忘れ得ぬ 淡き白煙 ススキ道
只見線 平成27年10月29日撮影

煙の色目 



立ちのぼるは白煙かと思いきや黒爆煙
只見線 平成27年10月29日撮影


今回のSL只見線紅葉号、試運転でやってきた最大の理由はヘッドマークのつかない現役風蒸気を撮りたかったことにあります。ということで、サイドからや走り去っていく画ばかりという訳にはいかず三脚ひしめきあうお立ち台へと突入。
前日のロケハン中、熊に遭遇したのはこの付近ですが、山中でも人が多いと安心して撮影にも専念できるのです。

秋色鉄路 



車窓には右も左も揺れるススキ穂
只見線 平成27年10月28日撮影

農村原風景 



水田を囲むように並んだ農村集落の佇まい
只見線 平成27年10月29日撮影


あぁ~  さっきまで晴れていたのに雲の翳が忍び寄り・・・  何もなかった道路には追っかけ組の車がたくさん並び・・・  そして極めつけは棚引くはずの白煙がな~い・・・
でも、のどかな農村風景とわずかに漏れる白い蒸気に救われた一枚でした。

いつまでも残っていてほしい、箱庭のような会津の里風景ではないでしょうか。

夕焼け鈍光 



雲間から漏れた最期の光
只見線 平成27年10月29日撮影

法用寺三重塔 



福島県指定重要文化財 木造・三層宝形造・銅板葺
只見線 平成27年10月29日撮影


境内に紅葉が見当たらなかったため、三重塔のみのシルエット撮影に専念です。
もっと露出アンダーとも思いましたが、こんなところで妥協。