煙を求めて幾千里

蒸気機関車を追いかけることに夢中だった青春時代。 その後の長い長い休眠期間を経て、復活した蒸気機関車を再び追いかけ始めました。自然の中を走りぬけていく姿が好きです。

樹林トンネル 



薄暗い森の中からの眺め
北陸本線 平成29年7月9日撮影

緑のカーテン 



雑草葉っぱ越しに見たC56
北陸本線 平成29年7月9日撮影

真夏の白煙 



爽やかな青空が広がった朝
日豊本線 昭和48年8月5日撮影


盛夏とは思えない青井岳駅の光景。前日激しい夕立があり、一夜明けてもまだまだ湿度は高かったようです。そうでなければ哀れスカ発車となっているところでした。

板塀のある風景 



灯篭の狭間を往くC56には微かな煙
北陸本線 平成29年7月2日撮影

サミットを往く 



長い客車は尺取り虫のよう
大井川鐵道 平成22年10月10日撮影

躍動 



太陽を背に坂道加速中
大井川鐵道 平成28年12月23日撮影


桜の時期以降しばらく遠ざかっている大井川。トーマスが走っているうちに一度は行かなければなりません。

半夏雨 



境内に咲く紫陽花、降り出した雨に葉は瑞々しさを増す
北陸本線 平成29年7月2日撮影

squareの眺め 



石灯篭の奥に広がる農村風景
北陸本線 平成29年7月2日撮影

水面の風情 



そよ風に揺らめく逆さ山
只見線 平成29年5月17日撮影

C57咆哮 



これこそが山口線の醍醐味
山口線 平成21年10月10日撮影

湖畔の風 



昼下がりの米原駅構内
北陸本線 平成26年6月8日撮影


山頂に立つと琵琶湖からの爽やかな風が頬を撫でます。そんななか駅を眺めていると、1号仕業が終わって一休みしていたC56が、3号準備のため東京方向から単機バックで京都側に留置されている客車を引き出しに行くのが見えました。

重連ダッシュ 



青空を覆い隠すほど勢いのある黒煙二つ
山口線 平成28年7月31日撮影

Red bridge 



新緑眩しい峡谷を渡るSL銀河
釜石線 平成29年5月4日撮影

車窓からの眺め 



特急列車の車内から見えた利尻富士
宗谷本線 平成29年6月19日撮影


稚内へ向かう道中、新函館北斗駅で北海道新幹線から函館本線の特急へ乗り換えをする際、ホームへ入線してきたその車両を見て目を疑います。塗装が割れてひどく浮いており、まるで廃車車両のようなのです。今置かれているJR北海道の現状を思い知らされた一瞬でした。
そして画像の方、車窓から海に浮かぶ利尻富士が見えたのはこの時だけでしたが、C55が走っていた頃ここへ来てみたかった。

牛の歩み 



小さなC12が小さな鉄橋を渡る
明知線 昭和48年5月27日撮影


煙の様子からでもわかると思いますが、33‰の上り勾配が続くため足を踏みしめるようにしてやってきたC12。背後の小山に登っていればもっと長い間そんな光景を眺めることができたのでしょうが、当時はどうしてもこの小鉄橋を撮りたかったようです。

鋼の風合い 



静まり返った夜の構内
大井川鐵道 平成29年2月4日撮影

初夏の訪れ 



雪どけ水で潤う会津盆地
只見線 平成29年5月18日撮影 

平倉逍遥 



高台から眺めた煙漂うその界隈
釜石線 平成29年5月3日撮影 

河毛カーブ俯瞰 



遠く河毛カーブを行くC56
北陸本線 平成29年5月28日撮影

湖北初夏景 



涌山の向こう千田集落の眺め
北陸本線 平成29年5月28日撮影


この日無煙を承知で登った賎ケ岳山頂からの眺め。お誘いした憂行写人さんと二人だけだと思いきや、俯瞰人さん御一行や一般登山者も加わり大変賑やかとなります。そしてC56、どんなに多くのギャラリーがいようとやはり無煙、いつも通り涼しげに通り過ぎて行ったのでした。